自分らしく生きるための距離 [Tatsuya]
タツヤとふたたび距離をおき
もう2年が経とうとしている。
それぞれがそれぞれの時間を歩んで
その時間について
それぞれがそれぞれの感じ方をしていて
だけどそれは
お互いにとって必要な時間で。
自惚れじゃなく
たぶん
タツヤにも私が必要なんだと思う。
距離の問題
今はこの距離感がちょうどいい。
タツヤも自分の時間を有効に使い
私は私の時間を愛しむ、
ただそれだけのこと
自惚れじゃなく
たぶん
この距離感がたもてるのは
私とタツヤだからこそなんだと
今はそう思える。
大切なことに変わりはない。
下手な親戚より信用できるのは
mamiaしかいないでしょ
距離感が私たちには必要。
それぞれが
自分らしく生きるために
少し離れたところでエールを送りあう
その距離感が今はすごく心地よい。