まじめに葛藤

なんか、違うんだよね。

精神と心理



どうして統合的なアプローチができないんだろう。

なんで精神科領域の人は
心理領域を見下すんだろう？

精神分析や心理検査はどうしても心理領域の力が必要でしょう？
それで治療方針を検討したりするわけでしょう？
すべてが薬物療法で功を奏する訳では無いでしょう？
なぜ統合失調症が多いの？
その病名なら様々な症状が含まれるから、
ってことはないのかしら？
その病名なら障害年金が受給しやすいから、
ってことはないのかしら？

お薬ですべてが解決することはないでしょう？
そのフォローをPSWだけの力で
社会福祉というアプローチだけで
改善することは困難でしょう？



心理に戻りたい。





そう感じさせる
現状がいけないんだろうけど。
どうして
精神と心理が統合的なアプローチで
現状を見ていくことができないんだろう？


H.澄子先生ならなんて言うだろう？




すべては私次第なんだろうけどね。

コメント 2

おひさしぶりです。コメントするのいつ以来かな。
mamiaさん、あいかわらずにいろいろ考えてるね。
俺も毎日考えることが多くていやになることあるけど
年齢的に考えるころなんだろうか。
はじめの頃からこのブログ読んでて、考えてるのは俺だけじゃないんだなんて励まされてるよ。

暑い日が続くけど体に気をつけて。
by ずずお (2010-08-08 09:52) 

おひさしぶりです、ずずおさん！

私の考えすぎは幼少の頃からでして^_^;
でも、考えている、ということは
できるだけ他の人には話さないようにしてました。
時代でしょうか、
「根暗」なんて言葉が流行っていたので
あまり自分の本心を話すことは無かったですね。

ブログは私のはけ口みたいなところがありますが
考えすぎているときは書くことができないし
もちろん、考えていないときも書けません　^^

ずずおさんも、考えすぎないように考えつつ
お体に気をつけてお過ごしくださいね。
そろそろ体に辛さを感じる年齢ですものね。


by mamia (2010-08-09 19:24)